フォーメーション 保ち合いのパターン / テクニカル指標室 |
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■保ち合いのパターンを知ろう (上放れと下放れ) 代表的な保ち合いのパターンがあります。保ち合い後の相場が上方か下方かを推測するうえで参考になりますが、相場は生き物ですので、必ずこのように動くものと決めつけないように慎重な売り買いが必要です。 ・上放れパターンでは株価が上値抵抗線を超えて上がったら「買い」と判断できます。
・下放れパターンでは株価が下値支持線を抜けて下がったら「売り」と判断できます。
上昇、下降ともにウエッジ型は最も見極めにくく、予測が難しいため積極的な売買は行いにくなります。じっくり動きを観察してその後の『保ち合い放れたほうにつく』待ちの姿勢が有効です。 ![]() |
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